焼かずに取り出す
WindowsでISOからファイルを取り出す
「ISO 展開 Windows」で来る人の多くは、新しいディスクが欲しいわけではありません。数GBのイメージからドライバ1つ、WIM1つ、ドキュメント一式が欲しい。全部マウントしてコピーするのは大げさです。選択したパスだけ出します。
抽出、マウント、編集は別の作業です
抽出はホストへファイルが欲しいとき。マウントはプログラムがドライブ文字を要求するとき。編集はISO自体を変えて保存するとき。三つを混ぜると、ファイル1つ欲しかっただけなのにWindowsイメージを全部展開する午後になります。
エクスプローラーはマウント後にコピーできます。小さいISOならそれで足ります。sources/install.wim だけ欲しいとき、BIN/CUEでエクスプローラーがマウントしないときは、作業台の抽出の方が短いです。拡張子を変えて展開しようとする必要はありません。
手順
- 焼いたディスクではなく、イメージとして開く。 ファイル → イメージを開くで .iso を選びます。マウントしたDVDと同じフォルダが見えます。BIN/CUEやNRGも、同じ入口です。
- 必要なものだけ選ぶ。 Ctrlで複数ファイル、フォルダならそのツリーごと。
sources/install.wimが目的なら、それだけで足ります。どれか迷うreadmeはプレビューを見てください。 - 取り出し先のフォルダを決める。 選択項目を抽出はホスト側のフォルダを尋ねます。ISOと同じ場所には出さず、出力とマスターが混ざらないようにします。
- ホスト側で取り出したファイルを開く。 名前とサイズを確認し、残りのイメージが本当に不要だったかを見ます。ISO自体は書き換わりません。
7-Zipで足りるとき
多くのISOは7-Zipでも開けます。すでに入っていて、中身を出すだけならそれで構いません。次が変換、マウント、ハッシュ、変更したイメージの保存、あるいは元が光学ディスクやBIN/CUE、NRG、MDFなら、Disc Studioの方が続きの作業が短いです。
同じISOを作り直すためだけに全部出さない
ファイルを1つ足すために全部展開したなら、回り道です。ISOを編集して名前を付けて保存してください。抽出は、イメージが書庫で、ホストのフォルダが行き先のときの道具です。ドライブ文字が必要なら マウント、保存できる無料ツールの条件は 無料ISOエディター です。
次によく来る質問
追加ソフトなしでISOから取り出せますか?
ISOをマウントしてエクスプローラーでコピーできます。それは仮想DVDを1台使います。作業台ならドライブ文字なしで選択抽出できます。開く操作はファイル → イメージを開くです。
抽出と編集は同じですか?
違います。抽出はホストへコピーします。編集はイメージを変えて新しいISOを保存します。必要なものだけ選ぶ、が抽出側の作業です。
取り出し先はどこがよいですか?
ISOと別のフォルダです。同じ場所に出すと、出力とマスターが混ざります。
取り出したあとISOはどうなりますか?
そのままです。抽出はイメージを書き換えません。ホスト側で名前とサイズを確認すれば十分です。