Windows To USB
ISOからWindowsをUSBへ入れる
「Windows To USB」は、セットアップ用の起動USBではありません。そのスティックの上でWindowsが動く状態を、ISOの sources から作る作業です。エクスプローラーで setup.iso を1ファイル置く操作では終わりません。名前の変更も、ここは助けません。
起動USB、エクスプローラー、ADKとの切り分け
起動USBは、セットアップファイルのコピーです。先にFAT32へフォーマットできます。ファームウェアがインストーラーを読むための媒体です。Windows To USBは、そのドライブへWindowsを適用します。単純なファイルコピーではありません。
エクスプローラーでISOをUSBへ置いても、NTFSもDISMもbcdbootも走りません。Windows ADKのDISMは、すでにWindowsに入っていることがあります。コマンドを並べる作業と、文字を一覧から選ぶ作業台は別です。拡張子を変えても、applyは始まりません。
消えること、回避しないこと
この操作はスティックを消します。写真は先に退避します。一覧のドライブ文字と容量を二度見てください。システムディスクを選ばないでください。Windows 11のハードウェア要件(TPM、Secure Boot、その他)は回避しません。通らない機械は、このボタンでは通りません。
手順
- 予備のUSBを使い、文字を確認する。 取り消しはありません。ラベルと容量を二度見ます。残したいファイルがあるスティックは使いません。
- ISOを開き、
sourcesを見る。 ファイル → イメージを開くです。sources/install.wimまたはinstall.esdが無ければ、このボタンの対象ではありません。セットアップUSBが目的なら 起動USB です。 - Windows To USBを実行する。 ツール → Windows を USB にインストール...、またはUSBタブのWindows To USBです。正しいフラッシュドライブを選びます。NTFS、DISM apply、bcdbootの順です。管理者権限を求められることがあります。
- USBから起動し、要件はそのまま受け取る。 ファームウェアの起動メニューを使います。無視されるときはポートを変え、ISO自体が仮想マシンで起動するか見ます。要件を消すスイッチはありません。
このビルドが装わないこと
- Windows 11のハードウェアチェックは回避しない
- ワイプの取り消しはない。文字を間違えるとデータドライブが消える
- DAAは開かない。署名付きSCSIドライバはない
- 本格的なCD-DA、VCD、CDDB、CD-TEXT、IMAPI追記はない
- Authenticode署名はない。SmartScreenが出ることがある。広告、アカウント、アップロードはない
中身の確認だけなら マウント か 抽出 です。フォルダからISOを組む途中なら 作成 が先です。インストーラー媒体が欲しいだけなら、このページではなく 起動USB です。
次によく来る質問
起動USBと何が違いますか?
起動USBはセットアップファイルのコピーで、先にFAT32へできます。Windows To USBはNTFS、DISMでの apply、bcdbootです。そのドライブでWindowsを動かす意図があるときだけ使います。
スティックの中身は残りますか?
残りません。フォーマットしてからapplyします。残したいファイルがあるスティックは使わず、文字を二度確認してください。
Windows 11の要件を回避できますか?
できません。TPMやSecure Bootなどのチェックは残ります。通らない機械を通すボタンではありません。
どのドライブを選べばよいですか?
予備のフラッシュドライブだけです。文字と容量を一覧で照合します。システムディスクやデータ用の外付けは選びません。